■あらすじ

磔の死体を手掛かりに、二人はある「隠れ里」に辿り着く。
そこで二人を待ち受けていたのは、太古に滅ぼされた八俣の遠呂智(大蛇)の眷属だった。

この事件の発端がお互いでないことを確認した両者は、門をくぐり「隠れ里」へ。
そこは、破壊と殺戮の限りを尽くされた後だった…。
混乱の中、ついに怪異の裏で糸を引いていた者がその姿を顕す。

それは比奈鳥姉妹にとって、忘れざる因縁のある者だった。
朽ちたはずの運命の輪が、軋みながら再び廻りだす…!








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この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件・宗教・自治体などには、いっさい関係ありません。